ティペットは6Xか7Xを沈めて頂きフライのみを浮かせると効果的でした。フライをご存知の方なら理解も出来ますが、フライ用語はアメリカの工業規格のAFTMAなど日本には馴染みの無い
規定が多く、釣り人でも理解できない用語や単位が難しそうな感覚を覚えます。
そんな難しさがあっても、ウチでは数メートル飛べば釣果が得られる簡単な釣りです。
こんな釣れる釣りを放っておくのはもったいない限りです。やってみたけど難しかった・・・
興味はあるけど分からない。なんてお客様はレンタルやレクチャーも随時受け付けておりますのでご相談下さい。