お知らせとお願い

お願い!
場所取りは禁止です。入漁証をお求めの上釣り座にお入りください。
入漁証は見えるところに付けてください。
中学生は身分証が提示されませんと、割引はされませんので保険証や生徒手帳等をご持参下さい。

場所取り禁止について
開店前の釣り座の場所取りは禁止です。受付前にお並び頂くか、開店まで車などでお待ち頂く場合は荷物等を置いてお待ち頂いても構いません。
但し、トラブル防止のためお一人様1つの荷物(5人分のときは5つ)
を置くようお願い致します。荷物等の紛失は一切責任を負いませんのでご了承下さい。

追記
入り口ロープ開放前に受付に置かれたお荷物については無効となります。スタッフが解放後(4時頃)入場できます。宜しくお願いします

※釣果報告の写真撮影について
写真撮影はキープされるお客様のみとなります。リリースされるお客様はご遠慮下さい。

※イトウの撮影、及びキープは禁止です


冬季営業時間について
11月25日より冬季営業時間となります。
8:00~19:00
宜しくお願い致します。


☆赤身特別放流☆
12月8日(日)
通常放流+赤身の放流をします。
皆様のご来場お待ちしております。

☆重要なお知らせ☆
消費税増税に伴い、10月1日より一部料金を値上げ
させて頂きます。


ルアー・フライ1時間~6時間券、エサ釣りが
50~60円の値上げとなります。


1日券・バーベキュー・ルアーレンタルの料金は
変わりません。よろしくお願いします。


☆重要なお知らせ☆

2019年の定休日は下記の通り第三木曜日です。お間違えの無い様お出かけ下さい。

1月1日
1月17日
2月21日
4月18
5月16日
6月20日
7月18日
9月19日

10月17日
11月21日
12月19日  3月と8月は無休です




☆中学生料金についてのお願い☆
トラブル防止の為、保険証・又は学生証をご持参下さい。
コピー・スマートフォンなどで撮影したものは受付ません。
ご協力お願いします。


☆お知らせ☆


☆平日も放流2回!実施中です

平日の放流量がアップします。




平日放流の時間変更のお知らせ。11時と15時に行っていた放流をスタッフの関係で、9時と12時に変更させて頂く日もあります。ミックスポンドは日に一回の放流ですので、後半の放流に続けて行う予定ですが、通常の11時と15時の放流時は11時の後に行います。


※雨天時は変更になる場合もあります。

ルールに関するお知らせ
●トリプルフックの 使用が禁止になりました。
(お知らせ)
●BBQでの酒類のお持ち込み・飲酒は禁止となりました。
●場内分煙となります。喫煙は灰皿設置場所にてお願いします。
(受付・BBQ場横・下池休憩所)
●忘れ物のお取り置きは6ヶ月を上限に処分させていただきます。あらかじめご了承下さい。


●いっぱいになったスタンプカードは、BBQやエサ釣りで使う事も出来ますが、ルアー・フライでのご利用の際は、3時間分だけではなく、一日券(一般5000円から)3時間券の3050円分を引いて精算が可能です。受付の際に、いっぱいになったカードとご利用時間をお伝え下さい。

☆アルコール類の持ち込み・飲酒について

昨年より場内において、アルコール類の飲酒は禁止となっておりましたがこの度バーベキューを利用しない、ルアー・フライ・エサ釣りのお客様に限り飲酒を解禁させて頂きます。ベンチ・休憩所などをご利用下さい。
尚、引き続きバーベキュー中、及びバーベキュー場での飲酒は禁止となりますので宜しくお願い致します。

☆☆現在の放流モノ☆☆

ニジマス アマゴ
レギュラーサイズ(40センチ前後)
大型赤身ニジマス (50センチ以上)
ブラウントラウト、放流中!
各30センチ~50センチ

ミックスポンド ニジマス小サイズ30センチ前後多数



水温 約15.0度~16.5度 (日中の水面付近)で推移。平日放流は上下の池は9時と12時頃でミックスポンドはその後の予定です。

土日の放流は人数にもよりますが、晴れていれば4回程度(上下池)ミックスポンドは午前、午後各一回を予定しています。上下の池は2時間置き程度で放流が組まれます。詳細は当日の受付前のホワイトボードにて発表します。



エサ釣りのお客様対象に塩焼きを始めました。釣った魚を炭火で焼いて召し上がれます。一匹200円(釣りは別途)夏休み期間(お盆11日から16日除く)10時ころから15時ころまで。(雨天は中止いたします)よろしくお願いいたします。

魚の販売について

魚の販売を始めます。大型(赤身)の魚をお持ち帰りしたいとの要望にお応えして、発送は出来ませんが受付で承ります。100グラム=160円

手持ちの関係で希望のサイズが無い場合もございます。予めご了承ください。

男性スタッフ勤務時間外は、魚を取り上げることができない為、販売できません。





イベントのお知らせ
( 延期となりました代替え日は後日発表します)
イベント告知
9月29日
リプライ・アーキテクト


過去の「あれこれ日記」はこちらです。


















2019年3月29日金曜日


流したフライをジッと見つめたまま下流に流されながら、最後にフライを突っついて元のポジションに戻っていくヤマメを相手にした休日の某河川。解禁数週で素晴らしい経験値を得たようであります。そんな切ない釣りの憂さはウチのアマゴが癒してくれました。12日の日記のような手順で
フライを浮かせていただけですが、ニジマスが上ずっていなくてもアマゴだけは表層に出てきて
くれます。雑誌の表紙を飾れそうな画像の魚がお待ちしておりますが、私が少し経験値を上げた
かもしれません。追加で放流もしていますがお求めの方はお早めにどうぞ。

2019年3月26日火曜日

寒の戻りがあったものの安定しない暖かさとの繰り返しで、今シーズンの燻製は終了に
しちゃいました。(どのくらい燻製ってかかるの?)って聞かれますが、全行程の煙は2割程度?
5割は乾燥時間なので、案外煙に掛けている以上に水面下的工程が長いのです。
当然これからの季節、外干しが長ければ痛みも早くなってしまいます。暖冬ぎみですので例年より早い終了となりますが、少々の手持ちもありますので、お求めの方はお早めにお願いします。

2019年3月25日月曜日

捌く直前をパシャリ。現在の放流にも入っているアマゴ(オス)34.5センチ。
個体差もありますが、このサイズをもってしてパーマークがはっきり見えているのも少なく
学術的分類としては目科属共にニジマスと同じですが、オレンジ色に染まった体色と厳つい顎が、スモールサーモンって感じです。
秋に産卵目的でこういった顔になりますが、多分産卵に参加しなかったでしょうね。
このアマゴは放流直後の銀系やミノーが効きます。スレてくると厄介なターゲットですので、
お早めに仕留めてください。

2019年3月23日土曜日

明日はロブルアー様のイベントです。トップウォーターからボトムまで、オールジャンルの
ルアーをプロデュースするメーカーさんです。限定品やお得なアイテムがきっと見つかりますよ。
受付横15時頃くらいまでの予定です。是非お越し下さい。

2019年3月22日金曜日

明日から営業時間が21時までとなります。一日券は8時から21時までの耐久釣行が可能です。

ライズするヒレピン40オーバーのニジマスに対峙するフライは20番以下の極小の
ユスリカパターン。思い返せば時間的にはライズ対象は12番くらいのオオクママダラだったかもと
後悔したのは後の祭りでした。小さいフライはラインも細くしないと通らないので、懸命に通した
ティペットは0.6号。水面を流すそんなフライをパクリと。。。してくれたのはいいものの、年越しの
ワイルドのバシューンな走りはそう簡単に止まりません。勝負はほんの数秒ブッシュに潜られないように止めた瞬間にさようならでございます。。。

ネイティブは一瞬の判断が命取りになるものですが、赤身やここの魚だって同じように、一回痛い目に遭えば怪しみだします。小さな魚は好奇心が勝るので、何度か口を出しますが、大きな魚には何度もチャンスは訪れ難いものですが、手を変え品を変え飽きられないようにネイティブの
千載一遇のチャンスを管釣りで磨く。それもまた一興です。  

2019年3月21日木曜日

各地で桜の開花が進み、今日の温かい雨で加速するかに思えたのですが・・・一転冷たい雨に
なりました。2日ほど前から順調に温かく、更に満月の大潮の温かい雨の予報まで付き、否応無しに多くの釣り人がニヤニヤ釣果の予想を立てていたのでしょうが、春の雨はこういった寒さに泣く事もしばしばですね。めげないで続ければきっと釣果に恵まれるはずですが、釣果への近道として
管釣りをご利用頂くのも手です。コチラもお魚相手ですので、お天気や条件に左右されますが、
ネイティブのように魚を探す必要はありませんからね。

2019年3月18日月曜日

今朝の気温は3度と冷え込みましたが、来週には桜の開花予想もされている季節です。
日中は一枚脱いで釣っていても日向は気持ちいいものですが、コンスタントに釣れるのは皮肉にも
日陰の方だったりします。
温かさを求めて日向に出てくる魚もいますが、日陰の方の魚が活性が高いのは良くある事です。寒さを我慢すると良い釣果に恵まれるかも知れません。
一方日向のほうは、日差しを嫌う魚もいますので表層の魚の少し深いポジションの魚が
アタックしてきました。飽きられないように違う動きをするルアーを持っていかれると効果的でした。

2019年3月16日土曜日


昨月のイベントでご来場頂きました「サウリブ」様。反響もさることながら扱いやすさと釣果に
惹かれ取り扱いさせていただく事となりました。今回はシャースの2.3gとリッティーの0.5gと
1.0gの各色となります。
この周辺では取り扱いが少ないようですので、見慣れていない魚には今のうちがチャンスかも?
なんて、冗談めいたお話ですが、ソレくらい魚は敏感に察知するような気がします。
シャースはハイピッチウォブンロールのアクションが基本で、ロッド角度でロールにも動きを変えるブレイド。放流に強くカラーもソレに伴ったモノをチョイスしておきました。
リッティーはウォブリング系で表層から中層メインに虫っぽいサイズがこれからの季節にマッチ
しそうな軽量のスプーンになります。

2019年3月12日火曜日

 
アマゴを捕獲するために使ったものと同型のクリップルを巻いておきました。サイズは16番程度で
ティペットは6Xか7Xを沈めて頂きフライのみを浮かせると効果的でした。フライをご存知の方なら理解も出来ますが、フライ用語はアメリカの工業規格のAFTMAなど日本には馴染みの無い
規定が多く、釣り人でも理解できない用語や単位が難しそうな感覚を覚えます。
そんな難しさがあっても、ウチでは数メートル飛べば釣果が得られる簡単な釣りです。
こんな釣れる釣りを放っておくのはもったいない限りです。やってみたけど難しかった・・・
興味はあるけど分からない。なんてお客様はレンタルやレクチャーも随時受け付けておりますのでご相談下さい。

2019年3月8日金曜日

先日のお休みに趣味と実益を兼ね、燻製用のアマゴを捕獲すべく、フライを振っておりました。
捕ったアマゴは大き目のブリキバケツに入れ続け、怪しさ満点で近所のお客様の目がやや
気になりましたが魚も賢いもので、同じフライを使い続けると見切ったり、遠ざかったり。
フライを変えつつポツポツ食材をゲットしておきました。ドライフライのみですが、やはりユスリカに反応が良く、16番くらいのクリップル系のフライに良い反応がありました。ティペットをフロロで沈めないと食いませんのでラインのケアをお願いします。

2019年3月7日木曜日

光ってから30秒。遠くで鳴っていた雷を認識してはいましたが、対岸で起こり始めたアマゴの
ライズを取ろうと上流の橋を渡っていたら・・・遠くで光る雷の数秒後自身の真上を通る
電線に、なんとも表現できない電気音と飛び散る火花。おそらくどこかに落ちて流れてきたのだと
思います。手にはフライロッドを携えていましたので、キモを冷やし腰をかがめて車に戻った
若かりし頃の経験です。
本日は予報通りの雷雨がありましたが、初期避難はあくまで自主的にお願いしていますので
ご理解とご協力をお願いします。

2019年3月5日火曜日

冬らしい寒さも なかったような気がしますが、そのまま春になってしまうようなら、
燻製の仕込みも外干しできる今のうちに急ピッチで進めていかなくてはなりません。
そんなお天気ですので、お昼前には小型のメイフライがちらほら飛び交っているのが確認
できます。水面を意識する魚にドライフライは常套手段ですが、ルアーマンが多いので、
突破口を探すために先日実釣したところ、魚の大小問わずクリアー系の細身のトップウォーターが
面白く反応してくれました。トップウォーターが苦手な方は特にミックスポンドでは飽きるほど
バイトがありました。


2019年3月1日金曜日

3月は多くの自然河川や芦ノ湖が解禁を迎えます。広大なフィールドに管釣りのように
ウジャウジャ魚がいるわけも無く、風や日差しを勘案しながら魚を探し、手に出来た一匹は
計り知れない喜びとなります。そんな一匹をお求めでしたら是非フィールドに立ってみてください。
風や寒さに釣れなさに心が折れたらいつでも管釣りにお越し下さい。折れた心を補修してくれる
魚がいっぱいいます。
解禁日の今日は私のような釣り人にとってもう一つのお正月。また一年年を重ねたわけですが
いくつになってもこのワクワク感と高揚感で落ち着かないものです。